先進国は「肥満」にあえぎ、途上国では「飢餓」に苦しむ。
一方の端では、食べたくなくても食べ過ぎ、もう一方の端では、どんなに食べたくとも食べられない…。
地域によってその気候が違うとはいえ、その隔たりは国という垣根によって、さらに溝を深まってしまっているようである。
◎先進国の「肥満」
先進国「アメリカ」では、子供たちが「超肥満」化しているという。
健康的な体重を50%も上回るという超肥満は、年々「低年齢化」が進み、「高齢者の疾患が、20代で出てきたりする」までに。あまりにも豊かな食生活は、あまりにも不幸な結末を迎えることともなりかねない勢いだ。